2022年10月13日木曜日

朝から窯焚き

 早起きして窯焚きですw



今回も1280度まで上げます。

あと30度。

そんな訳で

昨日は月に一度の「崎陽軒シュウマイ弁当の日」



崎陽軒のシュウマイ弁当もとうとう900円になりました。



秋限定のお弁当


そして

長男坊の「ソロキャン」田貫湖キャンプ場へ

夜行ってご馳走に



雨の中「焚火」キャンプは良いですねw


平日にもかかわらず
混んでます。


今のテントは雨や風にも快適に過ごせるように出来ていて

雨でも不自由なく焚火で料理が出来ます。


そんな訳でYouTube動画

私のYouTube動画をどうぞ



沼津で働く陶芸家 potter

==お知らせ==

◇千松庵ホームページ

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2022年10月9日日曜日

ちょっと検査入院

 検査入院で病院食

塩分少なめ、半ご飯です。

体重3㎏減。

そんな事で

退院の夕飯はステーキww


3㎏減も意味が無いようで・・・


そんな訳でYouTube動画

伊那郡美濃輪町赤そばの里

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2022年9月29日木曜日

ひと窯終わり

 ひと窯終わり、もうひと窯、焼成ありますが

来週になります。

そんな事で山の空気と海の幸を味わいに

天城から下田、南伊豆へ



天城峠の道の駅

そして下田へ





下田海上保安庁のすぐ近く


下田の金目亭

そのままお気に入りの
下加茂温泉道の駅





桜の木の紅葉


そんな訳でYouTube動画

疲れた方は頑張らず小休止して

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2022年9月23日金曜日

素焼きです

 三連休、またもや台風接近で

先週に続いてぶち壊しの様子

千松庵では陶器の素焼きが始まりました。

基本連休は仕事です。

今月末には本焼きが終わる計画になっています。

そんな中

合間を縫って熱海へ「わんたんや」さんのラーメンを

「冷やしワンタンメン」が10月5日までとの事で

自由が利く昨日熱海へ


奥様の大好きな、冷やしワンタンメンw


私は、いつもの通り ワンタンメン


そんな事で最近ハマっている

「夢庵」さんの うまか丼



ほんと美味しいww


さて、これから少し忙しくなります。


素焼きですので今回は700度です。


そんな訳でYouTube動画

台風で遊びに行けない方は

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2022年9月20日火曜日

お彼岸入り

 今日20日が彼岸入りで

26日が彼岸明けです。

そんな事で恒例の「おはぎ」を

女房が作って来ました。



ご存じの通り、同じ食べ物ですが

春と秋では呼び名が違いますw

春のお彼岸は「ぼたもち」こしあん

秋のお彼岸は「おはぎ」つぶあん


そんな訳でYouTube動画

疲れた方は頑張らず小休止して

私のYouTube動画をどうぞ




==陶器の使い方==

使う前に
糸底を確かめる
器の底の輪形を高台あるいは糸底と呼び,新しいものの中にはまだざらついているものもあります。テーブルや他の器に傷を付けないために,指で触れてざらついている場合は,目の細かいサンドペーパーか砥石でていねいにこすり,ざらつきをなくしておきましょう。
漏れを防ぐ
初めの手入れが良くないと,においがつく,カビが生えるなどトラブルが起こりがちです。鍋に器がかぶるぐらいの水を張って,一握りの塩か糠を入れ30~40分ほど煮沸すると,焼きが締まり,汚れやシミが付きにくくなります。
特に,粉引や貫入(器の表面にかかっている釉に細かいひびの入ったもの)のあるものは,一握りの米を入れて同様に煮沸し,そのまま一晩おくと,米のでんぷん質が糊の役割を果たし,土の粗い粒子の隙間をしっかり固めます。


使うとき,洗うとき
水分を含ませる
土もの一般(特に,焼き締めや粉引,貫入のある器)は,料理を盛る前に10分ほど水に浸しておきます。
先に水分を含ませておくと,汁や油分がしみこまず,シミやカビの予防になります。また,揚げ物などを盛るときには,下に半紙や懐紙を敷いてから盛りつけましょう。さらに,長時間食べ物を入れたままにしておくと,
臭いがついたり,シミのもとになったりすることもあります。
ひとつずつ洗う
陶器は,磁器に比べて軟らかく,洗い桶に他の器と一緒に無造作に放り込みますと,縁が欠けたりしがちです。面倒でもひとつずつ洗う方が賢明です。特に粉引は,白泥と釉とで厚くなっていますので,わずかの衝撃ではがれる場合があります。
急須,汁注ぎ,片口など注ぎ口がついたものは,蛇口などにぶつけないように,一方の手で口を覆うようにして洗う習慣をつけましょう。

しまうとき
毎日洗っていても,何となく陶器が薄汚れてきたときには,漂白剤にしばらくつけておくときれいになります。
貫入のある器は,少し長めに浸します。ただし,焼きのあまいやわらかい感じの陶器や,上絵付けの赤絵,色絵,金銀彩の施してあるものは,漂白剤の臭いが抜けなくなったり,変色したりすることもあるので,陶器も磁器も漂白剤には浸さないことです。この手のものは,中性洗剤でていねいに洗うだけにします。銀彩が黒ずんだら,市販の銀彩磨き用の布やクリームで磨くと,元通り鮮やかな色によみがえります。土ものは,梅雨時期等は特に器肌の中に入り込んだ水気がカビの原因になるので,十分に乾かしてからしまいます。
なお、サイズは同じでも形が様々なのが和食器です。片づけの時、違うものを重ねるときは5枚が限度と考えてください。

☆陶器におきまして、下記のような現象が生じる場合がございます。作陶工程及び品質上やむ得ないものであり、陶器の特性として御理解下さい。

○柄の濃淡及びズレ・釉薬(うわ薬)のムラ・小さな黒点・ピンホール・気泡・キズ・色違い・歪み・ガタつき・重さ・容量・サイズ

 

説明の最後に

陶器は落とすと割れます