令和3年も今日一日
今年も色々ありましたが
どうにか楽しく過ごす事が出来ました。
令和3年も今日一日
今年も色々ありましたが
どうにか楽しく過ごす事が出来ました。
私のロクロ引きは
一気にロクロ目を付けるように引く
ぐい呑み
休まずに31日まで仕事、途中正月の支度。
よく考えると、12月31日、年が明けて
1月1日と正月は休み無しに働いてきました。
最近は自分で休みを決める事が出来るので
楽になりましたww
そんな訳で
ブドウの木とキンカンの木を
キャンプ用の「ピコグリル」で燃やしました。
==お知らせ==
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http://www2.tokai.or.jp/green/link.html
今年の陶芸教室は終了し来年は
1月5日が初日になりますが、
工房は注文作品制作で
ゴタゴタしてますww
チョコボールも美味しい
さて、31日まで休み無しの無言作陶ですw
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松崎町、長八美術館の前にあります
「地魚料理さくら」さんへアジのたたきを食べに
おなかいっぱいで、天ぷら食べられませんww
お店の方がフードパックを持って来てくれました。
そして
海岸線を下田方面、南伊豆町へ
ニュースで報道してます給湯器の生産が間に合わず
品薄状態が続いています。給湯器が壊れ
お風呂に困り
とりあえず「瞬間湯沸かし器」にして
お湯を使うことに
A社
「瞬間湯沸かし器」あります。新聞チラシがあり
B社
今、ないが、探してみます。
C社
聞いてみます。
B・C社とも四日間連絡なし
A社に頼むことにした。
このA社が問題の会社
「瞬間湯沸かし器」新聞チラシには
大特価・標準工事費込31,200円(税込)と記載
(昔からあります普通の会社)
二人で取り付け個所を確認に来ました。
業者:「取り付け出来ます。」
私:「費用はどの位になりますか?」
業者:「チラシの価格の倍ぐらいになります。」
私:「6万円以上って事ですか?チラシには工事費込みで
31,200円と書いていますが」
業者:「それは、前についてる壊れた湯沸かし器を外して450円の部品を
付けた価格が31,200円です。」
だそうですww
丁重に断りました。
すると
業者:「このような工事が出来る人がいますか?」
この一言が笑ってしまった。
私:「沢山の業者さんを知っていますからご安心をw」
って答えましたw
すると、二人とも凄い勢いで帰って行きました。
皆さま、人の足元を見ての商売は
結構ちまたで聞きますので、お気お付け下さい。
画像が無いので千松庵前にあります沼津市のマンホールw
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箸置を使う最大の目的は「衛生面」だと思います。
テーブルからちょっと箸先を浮かせる。
これで衛生が少しは保てます。
そんな箸置きは色んな形があり
見るだけで楽しい箸置です。
この箸置きは、スプーンやフォークを置く事が出来るように
作ってみました。
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陶芸で片口とは
鉢なんかに口のついた器の事を言います。
昔は、酒や醤油を入れる器でしたが
今では口のついた器が料理に参加して
楽しませてくれるようです。
直径18㎝高さ6㎝
六寸の片口です。
実用的にはなりませんが小さな穴を開けて
口を付けています。
片口は小さく作ってドレッシングなどを入れて
使えますし風情があって良いです。
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使い捨てカイロの時代
白金カイロを二つ持っていますw
1つは前にも、このブログで紹介してますが
高校生時代に購入したカイロ
ここ数年使ってませんが今年から
また使い始めましたw
物持ちが良いとよく言われますが
使える物ですので使ってってますw
高校生の時、温かい沼津から東京へ
単身赴任www
東京の冬の寒さは色々な面で大変でありました。
気温の寒さも大変で、冬になりますと学生服のポケットには
いつもカイロを入れていました。
使い捨てカイロもありましたが
今より高額で、カイロの方がまだ、お得な時代でした。
カイロの燃料でありますベンジンを買うのに
印鑑が必要で結構面倒な時代でした。
そんな事で
温かい沼津で作陶中
しかし、毎年の事ですが、風が強い
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==陶器について==
素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。
釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて
器表面をコーティングし固まってガラスのような表面
に仕上がります。
釉薬の種類や塗り具合、
窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、
同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、
垂れ具合、貫入の入り具合は、
1つ1つ違っております。
その器のもつ個性のようなものです。
釉薬のたれ
釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、
釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり
垂れてなかったり、1つ1つ違っています。
これもその器の個性としてご理解ください。
不具合品、不良品ではありません。
貫入
釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、
ほとんど入らない釉薬があります。
見た目ヒビのようにも見える
表面の亀裂が貫入です。
焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか
分からないのが焼き物の特徴の1つです。
ヒビではありませんので安心してご使用できます。