2021年9月25日土曜日

下田から南伊豆へ買い物

 そろそろ金目鯛の煮つけが食べたい

そして「下賀茂温泉花の湯」道の駅へ買い物です。

と言う事で

天城を越えて下田の「金目亭」へ

この金目亭、このあいだ来ましたら

改装中でした。

さて、どのように改装されたでしょうかw



煮つけは、醤油の味付けが、甘いか辛いか、濃いか薄いか

ここが命、金目亭の煮つけの味は内村実おすすめです。


奥がだいぶ広くなりました。


金目亭専用の醤油が各テーブルに置いてありました。
売ってます。


下賀茂温泉花の湯道の駅へ

ここは南伊豆町




道の駅って言うか近所の方の
「スーパーマーケット」って感じ
広くて野菜や魚は安く、
ここもお気に入りです。




出かけるとソフトクリームを食べるのですが
ここも美味しい


とにかく、地元の方が作るのが基本
パンも美味しい


みそ汁なんかに入れると美味しい「ふのり」


万能ドレッシング、初めてなので
購入してみたww


この魚介類の燻製
これが一番の楽しみ
しかし、私の好きな「サバの燻製」売り切れ


銀杏は紙袋に入れて電子レンジですぐ食べれます。


道の駅「伊東マリンタウン」


帰りは海岸線を伊東・熱海と回り沼津へ


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2021年9月17日金曜日

細かい用事が重なります

 親戚・身内・自分の細かな用事が重なり

やっと昨日すべて解決ww

ススキを採りに富士宮市の田貫湖周辺へ

行って参りました。



楽しそうにキャンプやってました。


21日の本番を迎える「ススキ」です。
デクの坊ぶっ込流ww


黄色い彼岸花が大きく咲き出しました。


沖縄スズメウリは緑色から赤色に


季節外れの「アジサイ」が咲き出しましたw




そんな事で女房のアッシー君で「キラメッセ沼津」へ
二回目のコロナ注射
4階の駐車場から沼津市の南方向画像
4階の駐車場は初めてで、結構眺めが良いですね。





今日は二度目の注射、熱が出る方が多いとの事、
特に若い女性
若い奥様が熱の出ない内、栄養をと
「弥次喜多」へ
ここの料理を食べますと
「沼津に生まれて良かった」と思う次第ですww

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2021年9月15日水曜日

「暑さ寒さも彼岸まで」最強のイモ焼き器

昔から 「暑さ寒さも彼岸まで」と言う

言葉がありますが

そろそろ秋らしくなってほしいのですがw

そんな事で

「最強のイモ焼き器」

予約された方から順番に発送してますが

只今は、11月末から12月中旬発送になりそうです。

申し訳ございません。



火入れのテストをしてます。
真ん中の穴に火が吸い込まれているのがわかります。



芋焼き器は、真ん中に穴が開いていて
下だけ焼くのではなく上からも焼けるようになっています。






季節の野菜を焼くことが出来ます。
「ひねもす発酵研究所」のヨーコ先生から
「こんな野菜も焼けるよ」とアドバイスをいただいています。
私の作品を沼津教室で販売させていただいています。
(「ひねもす発酵研究所」の生徒さん専用の販売です)



真ん中が私が使っています「最強のイモ焼き器」
小さいですw



私が使っています「最強のイモ焼き器」は初期型で

直径23㎝であまり野菜が入らないので

今は25㎝~26㎝で深くしています。



2021年9月13日月曜日

お彼岸と十五夜

 毎年、日にちが違うので

「今年のお彼岸は何日から何日まで?」

このような言葉が飛び交いますww

今年は

9月20日(月)彼岸入り

  23日(木)中日 秋分の日

  26日(日)彼岸明け

となります。


「彼岸花」(別名マンジュシャゲ)とも言う。

女房が赤と黄色の彼岸花を植えたのですが

黄色が咲き出しました。

そして

もう一つ忘れては成らないのが

「十五夜」中秋の名月

今年は

9月21日(火)です。


去年の十五夜、山へススキを採りに行って来ました。

今年も今週ヒマを見つけ行かなければw


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2021年9月11日土曜日

いそがしくしてますが

9月に入り

「人断ち工房・無言作陶」が続き

細かい用事が一気に押し寄せ

お疲れ気味

ですので

ちょっと休憩ですw

たまたま外へ出る用事がありましたので

そのまま息抜きです。



「粘土練り」の毎日w

そのまま富士市の「さわやか」へ


定番のげんこつハンバーグ


何時もの通りスタッフさんがナイフとフォークで押した後
素早くニンジン・ジャガイモ・ブロッコリー・カボチャの
上にのせます。


すると、ハンバーグの中はレアー
生焼きの嫌いな方はマネしないように。
アイスコーヒーにつきますストローは紙で出来てます。

そのまま富士宮市「いでぼく」へ



ここのソフトクリームは一味違います。
スプーンは紙で出来てます。
「さわやか」さんと「いでぼく」さんは環境に
気を配っていました。


山の空気を味わい、富士吉田市経由御殿場周りで

沼津へと気分転換のミニドライブでした。

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==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

 

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。