今日は、窯焚き
出だしが遅れたので
午前1時30分までかかります。
今回は1280度まで上げます。
新しい釉薬「ピンク」が入っていますが
良い色が出てくれる事を祈ってますw
そんな事で、「壁面」
千松庵2階踊り場にて展示
簡単に、上が「足」、下左が「ハスの花入れ」
下右が「コーヒーカップ」説明なしww
そして久しぶりの豚平ラーメン屋さん
==お知らせ==
関連するアカウントとリンクは、こちらから
https://instabio.cc/3080104ikABTn
今日は、窯焚き
出だしが遅れたので
午前1時30分までかかります。
今回は1280度まで上げます。
新しい釉薬「ピンク」が入っていますが
良い色が出てくれる事を祈ってますw
そんな事で、「壁面」
千松庵2階踊り場にて展示
簡単に、上が「足」、下左が「ハスの花入れ」
下右が「コーヒーカップ」説明なしww
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今月初めてのブログ更新ですw
やっと「千松庵ハス」が咲き出した。
いつもは一番早く咲く花であるが
今年は少し遅かった。
一番最初に咲いた「唐招提寺ハス」は赤
二番目の「孫夫人ハス」は白
三番番目の「千松庵ハス」はピンクです。
この間、老夫婦が「咲いてる・咲いてる」
と喜んで見ていて
私も嬉しくなってきた次第ですww
そんな事で
「火の車」の焼きそば
和風焼きそば
「火の車」の焼きそばさんは
年寄りの方は知ってると思いますが
昔は「上土町」現在の「寿屋」酒屋店の通り
天ぷら屋さんの「魚ぶん」さんの駐車場あたりに
ありました。
我が家はその前で「洋品店」を営業してましたので、
幼少の時から「火の車」さんの
焼きそばを食べてました。
今は引っ越して丸子町の方にあります。
千松庵おすすめの焼きそばです。
電話でテイクアウトできます。
そんな訳で8月9日と言えば
もう11年も前ですが私が心筋梗塞で
救急車で運ばれた日。
そして、8月9日は亡き父親の誕生日
11年前、朝仏壇に親父の好きだったコーヒーをあげ
仏壇の鐘を予定より、物凄く多く鳴らして
誕生日を祝っていたw
その夜の出来事
私の信頼する「T先生」のおかげで
一命を取り戻しました。
その日母親が
「ミノルを連れて行かないよう」と
仏壇の前で親父を怒ったそうですwww
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ハスにも色々種類がありまして
この間咲いた赤い花の「唐招提寺」
今回咲いたのは「孫婦人」って種類の白い花です。
そして今日にも咲きそうな「唐招提寺」です。
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四連休が終わっても8月になれば
お盆休みが待っていますww
そんな事で
連休はテレビでオリンピック観戦です。
ハスはこの暑さで花芽があちらこちらで
確認できました。
ハス芽が確認
そして、8月のお盆も近いのですが
よく、身内に不幸があると
一年間神社に行ってはいけない
鳥居をくぐってはダメなど聞きますが
親切な田村さんが調べてくれました。
簡単に言うと50日は神社に行かない方がよくて
それ以降は行っても大丈夫だそうです。
田村さんありがとう!
そんな訳で
京都の大原三千院のお土産で
「お香」を姪のミホちゃんからいただきました。
私がお香が好きなのを知っての事か定かではありませんが
大事に焚かせてもらいます。
千松庵陶芸教室のドンw w の杉本さんからは
島根県隠岐の島の名物のソバをいただきました。
今回は冷やしラーメンですが、温かいラーメンもあります。
弟さんの経営している製麺所の製品ですので
隠岐の島に行かれる方はお土産に購入してはどうでしょうか。
味は麺はモチモチ、スープは魚介の効いた
千松庵おすすのラーメンです。
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==陶器について==
素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。
釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて
器表面をコーティングし固まってガラスのような表面
に仕上がります。
釉薬の種類や塗り具合、
窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、
同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、
垂れ具合、貫入の入り具合は、
1つ1つ違っております。
その器のもつ個性のようなものです。
釉薬のたれ
釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、
釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり
垂れてなかったり、1つ1つ違っています。
これもその器の個性としてご理解ください。
不具合品、不良品ではありません。
貫入
釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、
ほとんど入らない釉薬があります。
見た目ヒビのようにも見える
表面の亀裂が貫入です。
焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか
分からないのが焼き物の特徴の1つです。
ヒビではありませんので安心してご使用できます。