箸置を使う最大の目的は「衛生面」だと思います。
テーブルからちょっと箸先を浮かせる。
これで衛生が少しは保てます。
そんな箸置きは色んな形があり
見るだけで楽しい箸置です。
この箸置きは、スプーンやフォークを置く事が出来るように
作ってみました。
==お知らせ==
関連するアカウントとリンクは、こちらから
http://www2.tokai.or.jp/green/link.html
箸置を使う最大の目的は「衛生面」だと思います。
テーブルからちょっと箸先を浮かせる。
これで衛生が少しは保てます。
そんな箸置きは色んな形があり
見るだけで楽しい箸置です。
この箸置きは、スプーンやフォークを置く事が出来るように
作ってみました。
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陶芸で片口とは
鉢なんかに口のついた器の事を言います。
昔は、酒や醤油を入れる器でしたが
今では口のついた器が料理に参加して
楽しませてくれるようです。
直径18㎝高さ6㎝
六寸の片口です。
実用的にはなりませんが小さな穴を開けて
口を付けています。
片口は小さく作ってドレッシングなどを入れて
使えますし風情があって良いです。
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使い捨てカイロの時代
白金カイロを二つ持っていますw
1つは前にも、このブログで紹介してますが
高校生時代に購入したカイロ
ここ数年使ってませんが今年から
また使い始めましたw
物持ちが良いとよく言われますが
使える物ですので使ってってますw
高校生の時、温かい沼津から東京へ
単身赴任www
東京の冬の寒さは色々な面で大変でありました。
気温の寒さも大変で、冬になりますと学生服のポケットには
いつもカイロを入れていました。
使い捨てカイロもありましたが
今より高額で、カイロの方がまだ、お得な時代でした。
カイロの燃料でありますベンジンを買うのに
印鑑が必要で結構面倒な時代でした。
そんな事で
温かい沼津で作陶中
しかし、毎年の事ですが、風が強い
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==陶器について==
素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。
釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて
器表面をコーティングし固まってガラスのような表面
に仕上がります。
釉薬の種類や塗り具合、
窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、
同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、
垂れ具合、貫入の入り具合は、
1つ1つ違っております。
その器のもつ個性のようなものです。
釉薬のたれ
釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、
釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり
垂れてなかったり、1つ1つ違っています。
これもその器の個性としてご理解ください。
不具合品、不良品ではありません。
貫入
釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、
ほとんど入らない釉薬があります。
見た目ヒビのようにも見える
表面の亀裂が貫入です。
焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか
分からないのが焼き物の特徴の1つです。
ヒビではありませんので安心してご使用できます。
森町は東名のパーキングエリアで「とろろ汁」を
食べた記憶があり
私が知ってるのは、小國神社・甘々娘(トウモロコシ)
ぐらい。
しかし!
小國神社ここの紅葉が綺麗だと聞く
早速行ってみた。
昨日8割方施釉してましたが
残りを朝から施釉、続けて窯焚き
今年最後の窯焚きになると思います。
只今20時30分、935度
今日中に1280度まで上げます。
電気とプロパンガスを使います。
ガスの圧力で窯の中に火を送り
窯の中を酸欠状態にします。
この時は、窓を全開・換気扇をフル回転です。
一酸化炭素中毒を起こす恐れがあるからです。
26・27日には窯開けが出来るでしょう。
==お知らせ==
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