心を癒しに行く旅
第一部、安曇野編
長野へ行く時には安曇野のホテルを予約します。
お気に入りのホテルです。
どこが?
その1 露天風呂が気持ちが良い
熱くもなく冷たくもない丁度良い温度がたまらないww
時々鹿やサルの鳴き声が聞こえます。
その2 食事が美味しい
ここ数年、夕食は「フレンチ」地の野菜がが美味しいのです。
朝食は、バイキング、和・洋・中とその時の
気分で食べれます。
その3 ホテルの雰囲気が良い
天皇陛下が皇太子殿下の時、何回かご利用になった
ホテルですので、接客態度なども良いです。
そんな事で
心を癒しに行く旅
二部、上田市編は近日公開ww
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==陶器について==
素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。
釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて
器表面をコーティングし固まってガラスのような表面
に仕上がります。
釉薬の種類や塗り具合、
窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、
同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、
垂れ具合、貫入の入り具合は、
1つ1つ違っております。
その器のもつ個性のようなものです。
釉薬のたれ
釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、
釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり
垂れてなかったり、1つ1つ違っています。
これもその器の個性としてご理解ください。
不具合品、不良品ではありません。
貫入
釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、
ほとんど入らない釉薬があります。
見た目ヒビのようにも見える
表面の亀裂が貫入です。
焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか
分からないのが焼き物の特徴の1つです。
ヒビではありませんので安心してご使用できます。