2021年7月30日金曜日

ハスが見ごろ

 今回「唐招提寺」二つ目が咲き出しました。

三日目で散ってしまします。


白の「孫夫人」は明日散ってしまいます。

まだ、いくつかの花芽がありますので楽しみです。



2021年7月29日木曜日

孫婦人と言うハス

 ハスにも色々種類がありまして

この間咲いた赤い花の「唐招提寺」

今回咲いたのは「孫婦人」って種類の白い花です。





このハスも白い綺麗な花です。



そして今日にも咲きそうな「唐招提寺」です。


女房が静岡で「魔法の食パン」を買って来ました。
魔法の食パンに
「陶芸が上手になりますように」
と祈りを込めて食しますww

==お知らせ==



2021年7月25日日曜日

楽しい四連休終わりました

 四連休が終わっても8月になれば

お盆休みが待っていますww

そんな事で

連休はテレビでオリンピック観戦です。

ハスはこの暑さで花芽があちらこちらで

確認できました。


唐招提寺のハスの種





ハス芽が確認


そして、8月のお盆も近いのですが

よく、身内に不幸があると

一年間神社に行ってはいけない

鳥居をくぐってはダメなど聞きますが


親切な田村さんが調べてくれました。

簡単に言うと50日は神社に行かない方がよくて

それ以降は行っても大丈夫だそうです。

田村さんありがとう!

そんな訳で

京都の大原三千院のお土産で

「お香」を姪のミホちゃんからいただきました。

私がお香が好きなのを知っての事か定かではありませんが

大事に焚かせてもらいます。


千松庵陶芸教室のドンw w の杉本さんからは

島根県隠岐の島の名物のソバをいただきました。

今回は冷やしラーメンですが、温かいラーメンもあります。

弟さんの経営している製麺所の製品ですので

隠岐の島に行かれる方はお土産に購入してはどうでしょうか。

味は麺はモチモチ、スープは魚介の効いた

千松庵おすすのラーメンです。


==お知らせ==

千松窯 NetShop 

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==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

 

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。


2021年7月22日木曜日

世間は四連休

 一生懸命働いてやっと四連休って方が多いと思いますが

この時世大手を振って遊ぶわけにもいかず

何時までこの状態が続くのか、大変ですが

私もこの暑さで、仕事が進まず

やりたいことをやってますwww

そんな中

近場のキャンプ場視察してきました。






ここは静岡県裾野市須山って所にあるキャンプ場

富士山が目の前に見えるオートキャンプ場です。

気に入ったのでキャンプ場リストに入れときます。

しかし、話を聞きに行った時のスタッフさん

しゃべり方が大柄で、初めて会った人には優しく話した方が良いと

久しぶりに思いました。


そして暑くてキャンプに行けないので

行った気分にするため



メスティンでシラス・シャケ炊き込みご飯を作ってみましたw




こんな感じ
チョット米に芯があったのですが美味しくいただきました。

そして京都のお土産


少々「茶の湯」をやっていたので

このようなお土産はうれしい

「小山園・上林・一保堂」と老舗のお茶さん

その中の「一保堂」さん

美味しくいただきます。

ありがとう!


そんな事で

注文されてる皆様

もうすぐ出来ますので

怒らないでくださいww


==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。