2021年7月22日木曜日

世間は四連休

 一生懸命働いてやっと四連休って方が多いと思いますが

この時世大手を振って遊ぶわけにもいかず

何時までこの状態が続くのか、大変ですが

私もこの暑さで、仕事が進まず

やりたいことをやってますwww

そんな中

近場のキャンプ場視察してきました。






ここは静岡県裾野市須山って所にあるキャンプ場

富士山が目の前に見えるオートキャンプ場です。

気に入ったのでキャンプ場リストに入れときます。

しかし、話を聞きに行った時のスタッフさん

しゃべり方が大柄で、初めて会った人には優しく話した方が良いと

久しぶりに思いました。


そして暑くてキャンプに行けないので

行った気分にするため



メスティンでシラス・シャケ炊き込みご飯を作ってみましたw




こんな感じ
チョット米に芯があったのですが美味しくいただきました。

そして京都のお土産


少々「茶の湯」をやっていたので

このようなお土産はうれしい

「小山園・上林・一保堂」と老舗のお茶さん

その中の「一保堂」さん

美味しくいただきます。

ありがとう!


そんな事で

注文されてる皆様

もうすぐ出来ますので

怒らないでくださいww


==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。