2021年12月15日水曜日

賀茂郡松崎町~南伊豆町へ

 松崎町、長八美術館の前にあります

「地魚料理さくら」さんへアジのたたきを食べに



ミニどんぶり一杯鰺のたたきが入っていますw


天ぷらも出て来ます。



ご飯は釜で炊いていますのでちょっと時間がかかりますが
美味しい。


ご飯半分、鯵を半分でアジ丼で食べます。



次に残りのご飯に残りのアジを入れて
まご茶づけにします。
(醤油に付けたアジをそのまま茶づけにします)



おなかいっぱいで、天ぷら食べられませんww

お店の方がフードパックを持って来てくれました。

そして

海岸線を下田方面、南伊豆町へ


お気に入りの「下賀茂温泉道の駅」です。




河津桜のつぼみ発見


桜が一輪咲いていましたがボケボケですww



ここのクンセイが美味しい
海老とアジの干物ゲット
奥様は沢庵ときゃらぶきです。

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2021年12月12日日曜日

人の足元を見ての商売

 ニュースで報道してます給湯器の生産が間に合わず

品薄状態が続いています。給湯器が壊れ

お風呂に困り

とりあえず「瞬間湯沸かし器」にして

お湯を使うことに

A社

「瞬間湯沸かし器」あります。新聞チラシがあり

B社

今、ないが、探してみます。

C社

聞いてみます。

B・C社とも四日間連絡なし

A社に頼むことにした。

このA社が問題の会社

「瞬間湯沸かし器」新聞チラシには

大特価・標準工事費込31,200円(税込)と記載

(昔からあります普通の会社)

二人で取り付け個所を確認に来ました。

業者:「取り付け出来ます。」

私:「費用はどの位になりますか?」

業者:「チラシの価格の倍ぐらいになります。」

私:「6万円以上って事ですか?チラシには工事費込みで

31,200円と書いていますが」

業者:「それは、前についてる壊れた湯沸かし器を外して450円の部品を

付けた価格が31,200円です。」

だそうですww

丁重に断りました。

すると

業者:「このような工事が出来る人がいますか?」

この一言が笑ってしまった。

私:「沢山の業者さんを知っていますからご安心をw」

って答えましたw

すると、二人とも凄い勢いで帰って行きました。

皆さま、人の足元を見ての商売は

結構ちまたで聞きますので、お気お付け下さい。


画像が無いので千松庵前にあります沼津市のマンホールw


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2021年12月8日水曜日

箸置

 箸置を使う最大の目的は「衛生面」だと思います。

テーブルからちょっと箸先を浮かせる。

これで衛生が少しは保てます。

そんな箸置きは色んな形があり

見るだけで楽しい箸置です。



私が作る箸置きは
直径が8㎝、高さ1.5㎝
箸を納める所が落ち着くようにしてあります。




この箸置きは、スプーンやフォークを置く事が出来るように

作ってみました。


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2021年12月5日日曜日

片口の器

陶芸で片口とは

鉢なんかに口のついた器の事を言います。 

昔は、酒や醤油を入れる器でしたが

今では口のついた器が料理に参加して

楽しませてくれるようです。




片口に煮物が似合いますねw



直径18㎝高さ6㎝

六寸の片口です。

実用的にはなりませんが小さな穴を開けて

口を付けています。

片口は小さく作ってドレッシングなどを入れて

使えますし風情があって良いです。


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2021年12月3日金曜日

寒いので白金カイロw

 使い捨てカイロの時代

白金カイロを二つ持っていますw

1つは前にも、このブログで紹介してますが

高校生時代に購入したカイロ

ここ数年使ってませんが今年から

また使い始めましたw


右が昔のカイロ、左が数年前に購入のカイロ




物持ちが良いとよく言われますが

使える物ですので使ってってますw

高校生の時、温かい沼津から東京へ

単身赴任www

東京の冬の寒さは色々な面で大変でありました。

気温の寒さも大変で、冬になりますと学生服のポケットには

いつもカイロを入れていました。

使い捨てカイロもありましたが

今より高額で、カイロの方がまだ、お得な時代でした。

カイロの燃料でありますベンジンを買うのに

印鑑が必要で結構面倒な時代でした。


そんな事で


温かい沼津で作陶中

しかし、毎年の事ですが、風が強い


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==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

 

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。