2021年11月15日月曜日

みのるベース

 体調不良、昔から喉が弱いので

喉が体の調子を教えてくれる

バロメーターになっていますww

そんな事で「みのるベース」を片付けています。


「みのるベース」はどんな事でも使える私の部屋
銀行員、税理士さんとの打ち合わせたり
保険の話、親戚や友達もちろん陶器の注文の話など
大活躍です。



窓側はBBQが出来るようになってます。
今回キャンプ用のイスを袋から出して
乾かしてます。
コットも出しました。


壁側にはキャンプ用品が


今日は喉の調子が悪いので奥様が
吾空ラーメン(ちょっとピリ辛)をご馳走してくれました。
このピリ辛ラーメンが喉にピリッときて調子が良くなるのです。


お土産に「チャーハン」をww

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2021年11月13日土曜日

立冬は焼きいも

 11月7日は立冬、千松庵陶芸教室では

「最強のイモ焼き器」で焼きイモを焼くことになっていますが

日曜日で休み

そんな事で11月13日に初日になりました。


トロっとして美味しい。


今年も元気な「最強のイモ焼き器」



生徒さん達から美味しいと好評でしたw

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==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

 

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。


2021年11月12日金曜日

夕方から夜の田貫湖へ

 愛車「まぼろし」の一ヶ月点検

外へ出たついでに、富士宮市の田貫湖キャンプ場へ






寒いが虫がいないので今がキャンプ日和かも。

最近は寒さ対策のキャンプギアが多く

問題なく冬キャンプを満喫できます。

今年は、忙しく冬に行けそうもないので

様子を見に来るだけですww

鹿の鳴く声が聞こえてましたので

近くにいると思います。

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2021年11月9日火曜日

鰺が美味しい沼津

 アジの干物で有名な沼津ですが

アジの刺身が美味しいので

干物も美味しいって事になりますww

そんな事でアジ料理の専門店

「いけすや」さん


私はいつも
「漁師の本気のまご茶定食」を注文


アジ丼ぶりと


まご茶に入れる鯵のたたき


私は、アジ丼を半分まご茶に入れます。


こんな感じ
めちゃくちゃ美味しい


アジは新鮮ですので、コリコリしてます。




奥様は「乙姫御膳」
アジのフライは軟らかくフワフワしてます。

「いけすや」さんは沼津の市街地から海岸線を通り
内浦って所にあります。

ここから三津のトンネルを抜けると
伊豆の国市、長岡温泉に出ます。
ここの饅頭が美味しい
私は、「黒柳」と「柳月」の饅頭が好きで
今回は黒柳の饅頭を購入



沼津へ来た時の参考にどうぞ。
私はダイエット中ですので少し我慢ですw


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2021年11月7日日曜日

鍋の恋しい季節

 私の作る耐熱鍋の中に

「簡単耐熱鍋」ってのがあります。

直径が21㎝から26㎝ぐらいまでサイズがありますが

女房と二人で使える直径が23㎝の鍋が大活躍w

ダイエット中に良い「湯豆腐」鳥のささ身も入ってますww


窯から出たばかりの耐熱鍋はこんな感じ



21㎝ぐらいの小さな耐熱鍋は「鍋焼きうどん」を作ったり


正月の七草で雑炊を作ったり


「ふきのとう」を茹でて
フキ味噌を作ったり
色々使える「簡単耐熱鍋」です。

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==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

 

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。