2019年2月17日日曜日

BCL、短波放送

デジタルの世界にどっぷりつかっていますが

ちょっと昔はアナログの世界に
どっぷりつかってました。

中学生のころ中々聞こえない短波放送を
ひたすらダイヤルを回し聞いていましたw
中でも
「アンデスの声」

1989年の周波数帳9710Khzこのアンデスの声
日本語放送ですが聞こえないのですw
かすかに聞こえれば、できゃ――騒ぎになりますww


そして「KYOI」放送
アメリカのロックを中心に24時間サイパンから
放送していた放送局。
これは短波受信のラジオで運転中も聞いていました。
KYOI放送はアンデスの声と違い
めちゃくちゃ綺麗に聞こえました。
1989年に放送を終了してガッカリしてましたが
昨日ロシアからネットで聴けることが分かり
嬉しがってます。
やっぱりデジタルですねww

Super Rock KYOI RADIO で聴けますので
興味ある方は聞いてください。
昔と違い綺麗に聞こえますよww

フィルコリンズの「OneMoreNight」は
KYOI放送で初めて聴きた思い出の曲です。

Phil Collins 

One More Night



2019年2月14日木曜日

春の気配

まだまだ寒い日が続きますが
ほんの少し春に近づいたようです。




我家の枝垂れ梅が咲きだした。



フキノトウが出ました。

そして毎年お世話になってます

井出にあります「蓮興寺さん」




和尚さんが本を出し、記念にいただきました。
ハスは1月に植え替えたようです。
しかし和尚さんは楽しい方です。
今年もハスの花で皆様の心を慰めてくれるでしょう。

私は3月に植え替えようと思いましたが
2月中にやろうか思案中。

そしてバレンタインデー



娘から(去年、娘が来ましたw)

手に入りにくい平町の香月さんの
「イチゴ大福」を頂いた。


そんな事で喜んでいましたら

チロルちゃんのお母さんから
三島の「かわい米や」さんの「五つ星米」の
詰め合わせをいただいた。

楽しみながらいただきます。



♪花祭り







2019年2月12日火曜日

毘沙門天 富士市

2月11日(月)~13日(水)まで
富士市で日本三大だるま市であります
毘沙門天大祭が行わています。





毘沙門さん三日間のみ
原の松屋さんで販売の「毘沙門羊羹」
この羊羹は甘さを控えて美味しい
毎年楽しみの羊羹です。



そして、毘沙門名物「坂田の丹切」
この丹切も三日間のみ販売の貴重なお菓子です。

春風祭


姫神






2019年2月11日月曜日

器を育てる

二十数年前、
まだ幼稚園に行くか行かないか
ぐらいの子供に
手び練りで湯呑を作った。
中々上手にいかない陶芸ですが
子供に美味しいお茶を飲ませようと
作りましたw



この高台が茶色くなった湯呑
毎日、十数年お茶の中に氷を入れて
(まだ、チビですので熱いお湯は飲めませんw)
飲んだ結果の色です。




白い高台は窯から出て、なにも使ってない湯呑です。
砂などが入っている為ザラザラしています。
同じ粘土でこれだけ色が違い

陶器が育っています。

当時、漂白剤を使えば白いままでしょうが
(色が付くのは嫌って方は漂白剤を使ってください)

洗剤のみで漂白剤は使わないよう女房に言いました。

高台も使い込んでツルツルしてます。



あなたの心に

中山千夏






2019年2月7日木曜日

スーパーボランティア尾畠さん

スーパーボランティア尾畠春夫さん
練馬の中学校講演後、徒歩で大分まで
帰ると言う。

今回の旅は
「世界のこどもたちの幸福をねがう旅
79才3ヶ月の挑戦」

有言実行の尾畠さん
出て来る言葉が的を突いて気持ちが良いw
元気になる。
大ファーンです。



 そんな尾畠さんは必ず沼津市を通る
ハズである。
一度会ってみたい!

国道一号線か、はたまた246号か?

神奈川県に入って246号を歩き出しました。
連日のTV報道を気にしながら
静岡県小山町に入り3日間動かないww




2月5日(火)周囲が騒がしくなる
裾野市の旧246号で見かけた!
長泉町で見かけた!
すると急に国道一号線で見た!
その後
情報が無くなった。



2月6日(水)
もう富士市の方まで行ってしまったのか
半分あきらめていました。
午前中陶芸教室があり
午後から女房の用事で沼津市原まで行くので
探してみようと出かけた。
すると、一時間前に沼津市片浜で尾畠さんを見かけた
と情報
「原・ハラ・はら、」当たりにいるはず

下校途中の小学生
こういう時は地元の小学生に聞くのが一番
やっぱり。
丁寧に尾畠さんの居場所を教えてくれましたw
って事で見つけてしまいましたwww



あいにくの雨でしたが尾畠さんには雨は
関係ないようだった。
ちょっと疲れていたかも
でもTVに映る尾畠さんそのままで
「静岡の人は優しい。」
と何度も言っていました。
誰でも気軽に写真を撮らせ
声をかけてくれます。

ずーーーと山を歩いていたので
海が見たいらしく
駿河湾が見える千本松原へ
リヤカーを引っ張て行きました。

ガンバレ尾畠春夫!!

あのリヤカーアルミ製の軽い良いリヤカーでしたww


スーパーボランティア

尾畠春夫さんin沼津