2016年9月14日水曜日

イモ焼き器の原理

昨日のブログに書いた

イモ焼き器

試行錯誤とか書きましたが、

その原理を簡単に説明します。

難しい事は解らないので、凄く簡単に画像で説明します。



イモ焼き器の底の部分です。穴が開いています。

炎が穴の中に吸い込まれています。





イモ焼き器の中の様子です。

真ん中の穴から炎が見えます。

熱が穴に集中しているのが解ります。




そして、イモ焼き器の蓋はドーム型に高くしてあります。

中では、常に同じ温度の対流がはじまり

イモはどこも同じ温度で暖められます。

イモ焼き器の横には、小さな穴が開いています。

これが対流を起こすスグレ物なのです。

このように試行錯誤して

美味しいイモを食べる事が出来るのです。

めでたし・めでたしwww



そんな訳で一曲w

Phil Collins

Easy Lover