2020年10月24日土曜日

信州by上高地前編w

 ここ数年よほどの事がない限り

紅葉シーズンは上高地へ出かけてます。


いつもは朝霧高原経由で山梨に入りますが

今年はジィジィーになってきたので

距離はありますが楽な御殿場経由 東富士五湖道路で山梨へw



そして長野県松本「さわんど」の駐車場
山は紅葉で綺麗です。


タクシーで大正池に行ってそこから
河童橋までゆっくり徒歩で紅葉見物です。





天気予報では「雨」でしたが曇りです。
黄色のカーテンのような紅葉


河童橋のお店でコロッケ蕎麦を注文すると
めちゃくちゃ大きなコロッケが来ましたww
これが美味しいw


昼食が終わり外へ出ると「雨」が



帰りのタクシーで猿軍団が道をふさいで
帰りを邪魔してましたw
子ザル沢山いて可愛い

そんな事で
毎年同じお気に入りのホテルへ泊まります。




このホテルの気に入ってる所は
食事が美味しいのと、露天風呂が最高に気持ちが良い事
鹿やサルの鳴き声が聞こえます。


そして今日はフレンチ






食事ではお酒が飲めないので
いつも注文するのがベルギーの
ノンアルコールスパークリングワイン
飲めない方におすすめワインです。

そして2日目上田市へ続くww


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==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

 

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。