2022年7月20日水曜日

ここ最近の食べ物特集

 月に一回奥様は静岡へ習い事に行っているのですが

今までは崎陽軒の弁当を買ってきてくれました。

最近は飽きたせいかお土産に違う食べ物を買ってくる。

今回は「まい泉」のサンドイッチ

カツサンドとエビサンド




どちらも美味しいので来月も買って来て貰う事にしようww




最近ハマっているのは「キーマ カレーメシ」
これに卵をからませ食べる。
やって見て下さい。



何を頼んでも美味しい「弥次喜多さん」
マグロのすきみは外せません。



幼少のころからお世話になってる
「豚平」のラーメン餃子もお薦め



これまた幼少の時よりお世話になっている

「安田屋さん」この迫力で「中もり」

色んな所で蕎麦を食べますが

これに勝る蕎麦屋に出会った事ないです。


そんな訳でYouTube動画

「暑くて仕事なんてやってられない」って方

涼しい私のYouTube動画をどうぞ


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==陶器について==

素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。

釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて

器表面をコーティングし固まってガラスのような表面

に仕上がります。

釉薬の種類や塗り具合、

窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、

同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、

垂れ具合、貫入の入り具合は、

11つ違っております。

その器のもつ個性のようなものです。

説明の最後に

陶器は落とすと割れます

 

釉薬のたれ

釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、

釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり

垂れてなかったり、11つ違っています。

これもその器の個性としてご理解ください。

不具合品、不良品ではありません。

 

貫入

釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、

ほとんど入らない釉薬があります。

見た目ヒビのようにも見える

表面の亀裂が貫入です。

焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか

分からないのが焼き物の特徴の1つです。

ヒビではありませんので安心してご使用できます。