2022年7月22日金曜日

ご苦労様会

 6月、母の一周忌そして同じ日に叔母の17回忌の法事から始まり

7月13・14・15・16日のお盆と続いた。

お寺の事を大部分女房任せ

そして、お盆なんかは

毎日違う料理を仏壇に運ぶ

やっぱりこれでは立場が無い・・

せめてお礼に食事でもと八ヶ岳へ



標高1400mにある牧場
ひなたは暑いが日陰に入るとクーラーのような涼しい風が吹いてくる。


30年近く前からお世話になってる「まきばレストラン」
ここのカレーが美味しい。





色々食べて最後はお決まりのソフトクリームww


六代目 愛車 「まぼろし」
よくよく考えましたら七代目「まぼろし」でしたww
どうでもよいけどw







たてしな自由農園原村で購入の野菜やパン

ここは初めて来たのですが野菜の価格が安いです。

果物は他と大体同じくらいかなと思う

国産ハチミツは安いので購入お薦め


そんな訳でYouTube動画

訳の分からない事を言う

付き合いたくない嫌な人が多い中

空気の爽やかな八ヶ岳のYouTube動画をどうぞ





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==陶器の使い方==

使う前に
糸底を確かめる
器の底の輪形を高台あるいは糸底と呼び,新しいものの中にはまだざらついているものもあります。テーブルや他の器に傷を付けないために,指で触れてざらついている場合は,目の細かいサンドペーパーか砥石でていねいにこすり,ざらつきをなくしておきましょう。
漏れを防ぐ
初めの手入れが良くないと,においがつく,カビが生えるなどトラブルが起こりがちです。鍋に器がかぶるぐらいの水を張って,一握りの塩か糠を入れ30~40分ほど煮沸すると,焼きが締まり,汚れやシミが付きにくくなります。
特に,粉引や貫入(器の表面にかかっている釉に細かいひびの入ったもの)のあるものは,一握りの米を入れて同様に煮沸し,そのまま一晩おくと,米のでんぷん質が糊の役割を果たし,土の粗い粒子の隙間をしっかり固めます。


使うとき,洗うとき
水分を含ませる
土もの一般(特に,焼き締めや粉引,貫入のある器)は,料理を盛る前に10分ほど水に浸しておきます。
先に水分を含ませておくと,汁や油分がしみこまず,シミやカビの予防になります。また,揚げ物などを盛るときには,下に半紙や懐紙を敷いてから盛りつけましょう。さらに,長時間食べ物を入れたままにしておくと,
臭いがついたり,シミのもとになったりすることもあります。
ひとつずつ洗う
陶器は,磁器に比べて軟らかく,洗い桶に他の器と一緒に無造作に放り込みますと,縁が欠けたりしがちです。面倒でもひとつずつ洗う方が賢明です。特に粉引は,白泥と釉とで厚くなっていますので,わずかの衝撃ではがれる場合があります。
急須,汁注ぎ,片口など注ぎ口がついたものは,蛇口などにぶつけないように,一方の手で口を覆うようにして洗う習慣をつけましょう。

しまうとき
毎日洗っていても,何となく陶器が薄汚れてきたときには,漂白剤にしばらくつけておくときれいになります。
貫入のある器は,少し長めに浸します。ただし,焼きのあまいやわらかい感じの陶器や,上絵付けの赤絵,色絵,金銀彩の施してあるものは,漂白剤の臭いが抜けなくなったり,変色したりすることもあるので,陶器も磁器も漂白剤には浸さないことです。この手のものは,中性洗剤でていねいに洗うだけにします。銀彩が黒ずんだら,市販の銀彩磨き用の布やクリームで磨くと,元通り鮮やかな色によみがえります。土ものは,梅雨時期等は特に器肌の中に入り込んだ水気がカビの原因になるので,十分に乾かしてからしまいます。
なお、サイズは同じでも形が様々なのが和食器です。片づけの時、違うものを重ねるときは5枚が限度と考えてください。

☆陶器におきまして、下記のような現象が生じる場合がございます。作陶工程及び品質上やむ得ないものであり、陶器の特性として御理解下さい。

○柄の濃淡及びズレ・釉薬(うわ薬)のムラ・小さな黒点・ピンホール・気泡・キズ・色違い・歪み・ガタつき・重さ・容量・サイズ