ロクロで引き上げた粘土は
乾燥後削りに入るのですが
カキベラやカンナなどを使います。
そんな訳でYouTube動画
コロナで外へ出るのが怖いので
工房で道具を作っている動画をどうぞ
==お知らせ==
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6月、母の一周忌そして同じ日に叔母の17回忌の法事から始まり
7月13・14・15・16日のお盆と続いた。
お寺の事を大部分女房任せ
そして、お盆なんかは
毎日違う料理を仏壇に運ぶ
やっぱりこれでは立場が無い・・
せめてお礼に食事でもと八ヶ岳へ
たてしな自由農園原村で購入の野菜やパン
ここは初めて来たのですが野菜の価格が安いです。
果物は他と大体同じくらいかなと思う
国産ハチミツは安いので購入お薦め
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訳の分からない事を言う
付き合いたくない嫌な人が多い中
空気の爽やかな八ヶ岳のYouTube動画をどうぞ
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==陶器の使い方==
☆使う前に
○糸底を確かめる
器の底の輪形を高台あるいは糸底と呼び,新しいものの中にはまだざらついているものもあります。テーブルや他の器に傷を付けないために,指で触れてざらついている場合は,目の細かいサンドペーパーか砥石でていねいにこすり,ざらつきをなくしておきましょう。
○漏れを防ぐ
初めの手入れが良くないと,においがつく,カビが生えるなどトラブルが起こりがちです。鍋に器がかぶるぐらいの水を張って,一握りの塩か糠を入れ30~40分ほど煮沸すると,焼きが締まり,汚れやシミが付きにくくなります。
特に,粉引や貫入(器の表面にかかっている釉に細かいひびの入ったもの)のあるものは,一握りの米を入れて同様に煮沸し,そのまま一晩おくと,米のでんぷん質が糊の役割を果たし,土の粗い粒子の隙間をしっかり固めます。
☆使うとき,洗うとき
○水分を含ませる
土もの一般(特に,焼き締めや粉引,貫入のある器)は,料理を盛る前に10分ほど水に浸しておきます。
先に水分を含ませておくと,汁や油分がしみこまず,シミやカビの予防になります。また,揚げ物などを盛るときには,下に半紙や懐紙を敷いてから盛りつけましょう。さらに,長時間食べ物を入れたままにしておくと,
臭いがついたり,シミのもとになったりすることもあります。
○ひとつずつ洗う
陶器は,磁器に比べて軟らかく,洗い桶に他の器と一緒に無造作に放り込みますと,縁が欠けたりしがちです。面倒でもひとつずつ洗う方が賢明です。特に粉引は,白泥と釉とで厚くなっていますので,わずかの衝撃ではがれる場合があります。
急須,汁注ぎ,片口など注ぎ口がついたものは,蛇口などにぶつけないように,一方の手で口を覆うようにして洗う習慣をつけましょう。
☆しまうとき
毎日洗っていても,何となく陶器が薄汚れてきたときには,漂白剤にしばらくつけておくときれいになります。
貫入のある器は,少し長めに浸します。ただし,焼きのあまいやわらかい感じの陶器や,上絵付けの赤絵,色絵,金銀彩の施してあるものは,漂白剤の臭いが抜けなくなったり,変色したりすることもあるので,陶器も磁器も漂白剤には浸さないことです。この手のものは,中性洗剤でていねいに洗うだけにします。銀彩が黒ずんだら,市販の銀彩磨き用の布やクリームで磨くと,元通り鮮やかな色によみがえります。土ものは,梅雨時期等は特に器肌の中に入り込んだ水気がカビの原因になるので,十分に乾かしてからしまいます。
※なお、サイズは同じでも形が様々なのが和食器です。片づけの時、違うものを重ねるときは5枚が限度と考えてください。
☆陶器におきまして、下記のような現象が生じる場合がございます。作陶工程及び品質上やむ得ないものであり、陶器の特性として御理解下さい。
○柄の濃淡及びズレ・釉薬(うわ薬)のムラ・小さな黒点・ピンホール・気泡・キズ・色違い・歪み・ガタつき・重さ・容量・サイズ
月に一回奥様は静岡へ習い事に行っているのですが
今までは崎陽軒の弁当を買ってきてくれました。
最近は飽きたせいかお土産に違う食べ物を買ってくる。
今回は「まい泉」のサンドイッチ
カツサンドとエビサンド
どちらも美味しいので来月も買って来て貰う事にしようww
これまた幼少の時よりお世話になっている
「安田屋さん」この迫力で「中もり」
色んな所で蕎麦を食べますが
これに勝る蕎麦屋に出会った事ないです。
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「暑くて仕事なんてやってられない」って方
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==陶器について==
素焼きをした後に塗るうわぐすりが釉薬です。
釉薬を塗り、本焼きをすると釉薬が溶けて
器表面をコーティングし固まってガラスのような表面
に仕上がります。
釉薬の種類や塗り具合、
窯の温度の上昇率等の微妙な違いで、
同じ商品でも釉薬の色合いや濃さ、
垂れ具合、貫入の入り具合は、
1つ1つ違っております。
その器のもつ個性のようなものです。
陶器は落とすと割れます
釉薬のたれ
釉薬のたれは必ずあると言う訳ではありませんが、
釉薬の量や窯の中のその時の状況により、釉薬が垂れたり
垂れてなかったり、1つ1つ違っています。
これもその器の個性としてご理解ください。
不具合品、不良品ではありません。
貫入
釉薬の種類などによっても、貫入が入りやすい釉薬、
ほとんど入らない釉薬があります。
見た目ヒビのようにも見える
表面の亀裂が貫入です。
焼成して見なければどんな具合で貫入が入っているか
分からないのが焼き物の特徴の1つです。
ヒビではありませんので安心してご使用できます。
沼津市井出にあります 蓮興寺(れんこうじ)さん
ここは6月ごろになりますとラジオや新聞、テレビなどで
「ハス」の話で賑わっていました。
元住職が2019年6月に隣町の石川にあります
本廣寺(ほんこうじ)に移り、静かになってしまいましたが
330鉢ぐらいあったハス達は
今日、久しぶりにお会いしました本廣寺の住職に聞きました。
ブログをご覧の方も大船へ行く機会がありましたら
寄って見て下さい。
住職の奥様から
もう最後になるであろう
ハスの写真集をいただきました。
ありがとうございます。
蓮興寺さんの時はこんな感じで一面ハスで見事でした。
住職は気さくな方で話していて楽しい方です。
また遊びに行きますww
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疲れた方は頑張らず小休止して
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14日は菩提寺住職がお盆のお経をあげに来てくれる日
コロナで個別に行けない年が続きましたが
久しぶりのお経です。
そんな中
気になっていた南足柄市に出来た
道の駅「足柄・金太郎のふるさと」へ行ってきました。
御殿場に向かう途中、仙石原に「道の駅 金太郎」の
看板を見て行ったことがあったが分からず
ガソリンも無くなり断念したことがありましたが
今回はわかりやすい国道246号から行きましたw
UFOキャッチャーで取りました
金太郎マサカリww
そして
近くに「道了さん」があることに気が付き
行ってみた。ナビによると5㎞先
2018年11月以来4年ぶりになります。
==沼津で働く陶芸家 のブログ==: 道了さんby南足柄市 (sensyouan.blogspot.com)
入口書院の手すりも沼津道了講の奉納
平成28年なので最近ですね。
そんな訳でYouTube動画
梅雨明けと発表になったのに天気が悪く
どうして良いのか分からない方は
私のYouTube動画「盆迎え火」をどうぞ